存在がミジンコ以下らしいです。
(ミジンコに失礼かもしれん)

完全に無視されてます。

3ヶ月の浮気＞＞＞＞＞(越えられない壁)＞＞＞＞＞5年の付き合い

ミジンコ以下は明日河口湖にバス釣りに行って、
その後、青木ヶ原の樹海を散歩してきます。

みなさんお世話になりました。
御機嫌よう。

　
　

母の日なのにごめん。

諸事情により別れますタ。

腸炎で土曜日いっぱいぐらいまで寝込んでました。

旅行の2日目からな
　
　
今日も今日とてイテーヨ！
ちくしょぅ！
　
　

10/17かな。TDL行ってきました。

朝6：30出発。
現地7：30着

8：00開門

バズ狙いもファストパスが40分待ち。
(トゥーンタウソの中まで並んでやんの・・・)

作戦変更。
バズはマジ並びする事に。(150分待ち)
彼女をバズに並ばせておいて、
漏れは特別仕様になってるホーンテッドマンショソのファストパスを取りに行く。

40分待ち・・・。ゲット。

バズに並ぶ。
初バズ。
漏れ30000点弱。彼女5000点。
　
　
次、昼前に彼女が酔うスターツアーズ。(＠俺的チェックポイント)
久々に乗った〜♪ヨカタ。

時間つぶしにマークトゥエイン号にマターリ乗船。

次、パレードやり過ごしてスプラッシュマウンテンのファストパスゲト。

ホーンテドマンショソにファストパスでIN(＠彼女的チェックポイント)
　
　
ランチタイム。
　
　
カリブの海賊に並びIN
　
ビックサンダーマウンテソのファストパスゲト。
　
スプラッシュマウンテソにファストパスでIN
　
ジャングルクルーズに並ぶ。(＠俺的チェックポイント)
ん〜、いいねぇ〜。船長ィィョィィョ〜。
　
小腹が空いてうろうろしてると、
「すいませ〜ん」と声をかけられる。

だいたい「写真撮って下さい〜！」なんですが、今回は！
　
　
　
「ファストパスあげます。」
「え？」
「子供寝ちゃってもう乗らないんで〜」
「ど、どうもありがとうございます！」
　
　
スプラッシュ山のファストパスゲト
　
　
すぐ乗る（笑
　
　
さすがに疲れたのでマターリ。
　
ついでにスペースマウンテンのファストパスゲト
　
巨雷山にファストパスでIN
もう真っ暗でスペースマウンテンとかわらん！（笑
　

　
仕上げ、スペースマウンテン(＠彼女的チェックポイント)
ファストパスでIN

俺はスペースマウンテソだけ苦手。
普通に酔う。

しかし、彼女がもう一回乗りたいというので再度IN

氏んだ。
　
　
花火見て、食事して撤収。
もちろん出口で写真撮影依頼される（苦笑
　
　
アッという間に1日糸冬了。
　
　
　

皆さん「電車男」知ってますか？
知らない人の方が多いかな？

某板の「毒男板」で起こった、とある物語です。
(ネタかもしれんが。)

フィクションだろうが、ノンフィクションだろうが、
感動やこっぱずかしさやで仰け反ったり、思わずニヤニヤしてしまったりな読み物です。
　
　
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Aquarius/7075/trainman.html
※読み始めるとハマって時間がアッという間に過ぎるので注意
　
　
　
さて、今週末はイッパイ手を繋ごう。
　
　
　

　
先日、東雲のスーパーオートバックスに行ったとき、
部下の車を先に行かせて、ついて行ったのですが・・・

前の愛車のテールを眺めて運転してて、なんか不思議な感覚に（笑
　
　
その感覚を例えると、

「大学のサークルで付き合ってた元彼女が同じサークル内の後輩と付き合い始めて、そのモトカノカップルと一緒に合宿とか行っちゃう感じ」(爆

その例えだと俺も新しい彼女を一緒に連れて行ってるわけで、普通の人vs人なら結構修羅場かもね。

とりあえず、そんな経験した事が無いのでよくわかりませんがっ。
　
　
大学の時のサークルの同世代の会長がそういう状k（以下ry
　
　
　
そう言う意味(?)では、漏れは新しい彼女とラブラブでモトカノとはイイ友達(なのか？)
　
　
　
それはそうと、仲のいいモトカノのいない漏れは別れ方が下手なんですかね(;´д｀)
　
　
　

何故かa.m.4:00に起きる。。。

軽くキスして眠る。

そしてa.m.6:00。
　
　
2人で何故か起きる(笑)

「おはよ」と言ってキス。
　
　
ちょっとしてから、第二試合開始。

・・・その前にMちゃんに俺から質問。

も：「なんで俺とエッチしよう思ったの？」

M：「・・・」

も「Mちゃん何も言わないからわからないんだよ・・・」

M：「スキだからかな。」

も：「え？エッチが？」(←大バカ)

M：「違うよ〜（赤面＠かわいい）」

しばらく沈黙・・・

も：「じゃぁ、俺もMちゃんのことスキになっていい？」

うなずくMちゃん。

も：「スキってメール出したり、電話してスキって言うよ？」

うなずくMちゃん。

も：「俺がMちゃんのことスキになっても大丈夫？」

M：「うん。」

そして試合開始。

試合中に、Mちゃんが

M：「スキになっていいって聞いたの？」

も：「これ以上Mちゃんとの距離が近くなると、スキになっちゃいそうだから聞いたんだよ。」

M：「そっか」

も：「M、スキだよ」

その時！

Mちゃんの目から涙が流れてます・・・

「スキ」って言われて嬉しくて泣いたのかな？？？

鈍感なもりおにはよくわからない涙です。。。

もりおは、まだまだです。

それからMちゃんも「スキ」って言ってくれました。

夜のえっちとは気持ちが全然違いました。

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もりおは本日お仕事でした。

M：「あ〜あ、一緒にいたいのになぁ。今日は予定もないし。」

とすねてます。

かわいい。

手繋いで地下鉄で途中まで一緒に行きました。

別れ際にMちゃんに自分の名刺を渡しました。

これは、もりお的にかなりの頑張る表明です。

今まで付き合う事になった人で名刺を渡した人はいませんでした。

恋愛するのは、ちょっと恐いけど頑張るぞ！

そんな1日。

でも、オトンを上回る歳の差・・・
オトンとオカンは6歳差。
俺とMちゃんは7歳差。

さーてどうなることやら。

でも、無防備に甘えて来るMちゃんみたいなタイプは押しの弱い俺に合ってるのかもね。

まぢ、頑張る！！