まごころを君に〜Love me if you can〜
2003年10月27日週末見た映画をタイトルにもろに反映させてみました。
影響されやすい杜夫です。
今日はスタンダードについて少々。
皆さん各々「スタンダード」というモノを持ってると思います。
まぁなんでもいいんですが、たとえば
「パスタはフォークとスプーンで食べる」とか
「風呂に入った時の洗う順番」とか
こだわりというよりは、その本人がごく普通に思ってる事についてなのです。
ここからが事の核心。
ワタクシは愛しい人や親しい人には朝晩挨拶したい人です。
てか、挨拶して当たり前、挨拶なくてどーすねん!とか思ってます。
まぁ、俺のスタンダードなわけです。
まぁ世の中に出て行って挨拶しない人はいないでしょ?
普通に日頃接する人にも挨拶するもんでしょ?
会社でもネットゲームの中でも。
んで最近思ったのですが、恋人などに個人のスタンダードを押しつけるのはどうだろぅ?
などと考えたりもしてました。
つまーり、「おはよう」とか「おやすみ」のメールを打っても丸一日返ってこない。
当然100%むきっぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜コース確定だったのです。
この週末まさにソレ(・∀・)!
「てめぇコノヤロ(以下略」
金曜の夜メールして日曜の早朝まで音沙汰ナシ。
もうね、アh(ry
と、なるのですが・・・
これはひょっとして挨拶を強要してる?
スタンダード押しつけてる?
とかもちょっと考えたり。
※週末見た映画。
「エヴァンゲリオン〜最終話〜」
「エヴァンゲリオン〜最終話の一話前〜」
「オースティンパワーズ〜ゴールドメンバー〜」
「Catch me if you can」
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